【太陽光発電はやめたほうが良い?】取り付けて後悔する失敗ブログ談

住宅に関わるお金のこと

筆者が経験した「太陽光設備の失敗談」を、赤裸々に語っていきます。

具体的な金額も交えて、どのくらいの損失があるのか詳しく語ります。

そして、今では解る「何故、失敗したのか?」と失敗の回避方法をお伝えし、皆様の参考になれば、と書いていきます。

この時の失敗が、当ブログを立ち上げるきっかけとなったと言っても過言ではありません。
当時の筆者はあまりに勉強不足で、世間知らずでした。
この経験を期に、リサーチの大事さを思い知り、その後のリフォームなどに活かしています。

太陽光発電稼働から1年 太陽光による節約額を公表

太陽光発電が稼働から1年のところで、どれくらいの節約があったのか、昨年対比で表にしてみました。

※下表は2019年~2020年のデータです

設置前 電気代 設置後 電気代 売電 売上額 節約額
3月 19,369 12,459 9,646 -16,556
4月 17,358 10,904 15,132 -21,586
5月 13,329 8,789 15,600 -20,140
6月 12,154 6,935 18,954 -24,173
7月 14,348 6,808 10,998 -18,538
8月 17,437 7,368 10,634 -20,703
9月 15,882 8,076 9,724 -17,530
10月 14,164 7,277 10,920 -17,807
11月 13,012 9,073 7,384 -11,323
12月 15,808 10,824 7,462 -12,446
1月 19,665 13,555 5,902 -12,012
2月 20,748 13,195 7,800 -15,353
1年/合計 193,274 115,263 130,156 -208,167

設置後、初年度の節約額は20万円強でした。

我が家は関東圏に住んでいます。

オール電化なので蓄電池もセットで購入し、夜間電力を主に利用しています。

電気料金プランは東京電力の「電化上手」です。

オール電化にすることで、各電力会社は夜の電力が安くなるプランを利用できるようになります。

ちなみに東京電力の「電化上手」は、次のような料金プランです。

時間帯 料金/1キロワット
 夜間
23時~7時
12,25円 / 1キロワット 
朝晩
7時~10時
26,01円 / 1キロワット

10時~17時
【通常シーズン】

31,73円 / 1キロワット

【夏季 7月・8月・9月】

38,72円 / 1キロワット

朝晩
17時~23時


26,01円 / 1キロワット

今は「電化上手」は廃プランとなり、新規販売はしていませんが、似たような(夜間料金が安い)お得プランは各電力会社にあります。

※夜間料金が安くなる「お得プラン」は、「オール電化が条件」となる場合がほとんどです。

上表を見てわかる通り、昼と夜の電気料金差は大きくちがってきます。

なので

 蓄電池で貯めた電気を使う
 安い電気を買って使う

という使い分けになります。

  • お得なオール電化用の「電気料金プラン」
  • 蓄電池 昼時間は蓄電池の電力利用
  • 発電量=売電額

この3つの要素がそろって、最大限の節約効果を生み出せます。

設置後の電気代は、間違えなく節約できるでしょう。

問題は、太陽光発電設備の代金です。

我が家はローンを組んで、太陽光発電パネルと蓄電池を購入しました。

我が家の「太陽光発電」の失敗は、設備代金の高さ

ここまでの内容で、太陽光発電をはじめて「電気代」は間違えなく下がりました。

年間で20万円を超える節約額です。

家族3人で暮らしているので、これだけの節約になれば相当に助かります。

タイトル通り、我が家の太陽光発電は失敗したと感じているのですが、原因は設備コストにありました。

  • 太陽光発電パネル(27枚)
  • 蓄電池
  • モニターなど諸々・・

総額で350万円でした・・

これをローンで返済していくのですが

■月々の返済額  22,000円
■年間の返済額  264,000円

となります。

つまり年間で・・

208,000円の節約をするために

264,000円を支払ってる

ということになります。

ローンは15年で組んだので、売電価格優遇の10年間を越えても支払いは、あと5年間続きます。

この失敗は、太陽光発電の買い物代が高すぎて失敗した事例です。

【失敗の原因】 複数の会社から見積もりをしなかった

我が家の太陽光発電は、1本の営業電話からはじまりました。

いつもなら、営業電話をまともに取り合うことはないんですが、丁度そのときは太陽光発電をはじめ、いろいろな節約に興味があった時期でした。

ついつい話を聞いてみることにしました。

そして現れたのは、とても感じの良い営業担当者さんでした。

彼の実直でまっすぐな熱意の姿勢に、完全に心を許してしまったのです。

そして何度も何度も、電気代と売電価格、ローンの支出額を組み合わせたシミュレーション計算をしてくれました。

そして弾き出された計算から

この金額なら利益が出る!

という説明を信じ切っていました。

しかし、実際はそうではありませんでした・・

今更ながら、太陽光発電の導入費相場を調べると、当時としても結構高い金額であることが解りました。

本当にバカでした・・

やはり住宅系の買い物は、相見積もりをしないで購入してはダメなのです。

この教訓が、この「ブログ立ち上げ」のきっかけの一つとなるのでした。

太陽光発電は、導入代金をいかに抑えるかが成功のカギ

これから太陽光発電の導入を考えている人は、次の2つを最大限に考えるべきです。

  • いかに、導入費を安く抑えるか
  • いかに、発電量を最大にするか

これが、まさしく成功のカギとなります。

①の「導入費を安く」ですが、導入は太陽光パネルだけのパターンと、蓄電池をセットに導入するパターンがあります。

今、ほとんどの購入者は、太陽光パネルと蓄電池はセットで購入しています。

安い時間帯の電気を買い、高い時間帯の電気は蓄電池で賄うという生活をおくるには、蓄電池が必須となるからです。

また、停電など緊急時に対応できるのも、蓄電池の魅力ですし。

太陽光発電の設置業者が用意する太陽光パネルや、蓄電池は様々で組み合わせもまちまちです。

例えば・・

会社 太陽光パネル 蓄電池
A社
B社
C社

このように、各社の金額はまちまちですからパーツでなく、総額で見ていかなければなりません。

しかし、太陽光パネルの発電効率が落ちては、いくら安いとはいえ、元も子もありません。

また、蓄電池は安くても蓄電容量が少なく、災害時に力を発揮できなくては役不足を感じるかもしれません。

それぞれの性能と価格を比べて、考える必要があります。

そこでA社からも、B社からも、C社からも見積もりを依頼する必要があります。このように複数社から見積もりをとることを「相見積もり」と言います。

相見積もりは必ずやるべきですが、沢山の会社に見積もり依頼をするのは大変です。

私が太陽光発電の導入をお願いした業者のように、こってり営業してくる会社も少なくありません。

そこで、安心なのが「一括見積サイト」を通して、相見積もりをおこなう方法です。

太陽光発電の一括見積サイトで、安心して設置会社を選ぼう

ここで、当サイトお薦めの「太陽光発電一括見積サイト」を紹介します。

ネット上には「太陽光発電一括見積サイト」は沢山あります。

いろいろとリサーチしてみて・・

お薦めできる「太陽光発電一括見積サイト」は、ソーラーパートナーズ の一択になります。

ソーラーパートナーズは、以下の点で他社を凌駕しているからです。

ソーラーパートナーズ 一般的な見積もりサイト
加盟業者 施行会社のみ 販売会社&施行会社

一般的に太陽光発電業者は、営業を主とする「販売会社」が顧客と売買契約をして、施工は「施行会社」に外注することが多いです。

「販売会社」から購入すると中間マージンが上乗せされ、どうしても価格が高くなります。

「施行会社」から直接購入することで、マージンが発生しないので適正な価格で安くあげられます。

ソーラーパートナーズ 一般的な見積もりサイト
加盟業者への審査
  • ソーラーパートナーズの審査に通過できる会社は1割前後
  • 厳選された優良企業のみが、在籍している
  • ユーザーからの苦情にも迅速に対応
  • しつこい営業も禁止している

  • より多くの加盟店を囲うため緩い審査を励行
  • そもそも太陽光発電に精通してなく、適正な審査ができないサイトもある

一括見積サイトの多くはIT会社であり、業界に精通していないケースは少なくありません。

業界の仕組みや、施工の手順、相場を把握していなければ、加盟店に審査や指導をすることができません。

ソーラーパートナーズは、現場監督経験者や第2種電気工事士以上の有資格者が在籍するプロ集団。

業者の不正や不当価格も見逃しません。

ソーラーパートナーズは、その他にも次のような特色があります。

 ソーラーパートナーズの特徴 
  • 10万人以上の利用実績
  • 独自の施工基準を設け、加盟業者に義務付けしている
  • 3社の相見積もり
  • 断った業者からの、しつこい営業は禁止しているので安心
  • 万が一、施工業者が工事途中で倒産などしても、他の加盟店により必ず完了される
    (あんしん完了保証)

まとめ

昨今の電気料金の値上がりを見ても、太陽光発電はこれからの時代、必須のアイテムになるかもしれません。

東京都は2025年4月を目途に、太陽光発電を義務化する方針を打ち出しています。

昔にくらべ、発電した電気の買取料金が下落したことで、太陽光発電の魅力について賛否両論ありますが、設置の価格も大きく下がっています。

太陽光発電の成功のカギは、「いかに導入代金を抑えるか?」にかかっています。

筆者のように、導入代金で失敗する人がでないよう願い、記事にしてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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