【2024年 プロパンガスの料金値上げはある?】2人暮らしの平均金額はいくらになるの?

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2024年では、プロパンガスの値上げの可能性はあるのでしょうか。

結論から言うと、おおいに値上げの可能性はあります。

この記事では、値上がりの可能性の理由、ガス会社によって大きく左右する価格について書いていきます。

なぜガス代は値上がり傾向にあるの?

プロパンガスが値上がり傾向にある理由は、以下の通りです。

  • 原油価格の高騰
  • 為替レートが円安になる
  • 需要と供給のバランスで起こる季節変動
  • 物価の上昇
  • 天然ガスの供給不足

日本が輸入する「液化天然ガス(LNG)」の大半は原油価格に連動した長期契約に基づいていて、その価格は原油の需給に大きく関わっています。

ちまたでもガソリンや灯油が値上がり傾向は目を見張ります。

なのでプロパンガスの素である「液化天然ガス(LNG)」も、連動して値上がりする傾向にあります。

原油価格は高騰は続いており、2022年3月には1バレルあたり約80ドルに達しました。

コロナ禍や戦争など、世界情勢の影響で供給が減少し、需要が高まったことが原因です。

また、為替レートも円安に傾いており、この記事を書いてる2023年12月では、1ドルあたり約145円になりました。この事は、プロパンガスの輸入にかかる費用を増加させます。

これらの要因により、プロパンガスの料金は値上げされる可能性が高いです。

少し前のデーターになりますが、2021年4月から2022年2月までに、プロパンガス会社によっては2回から5回の値上げが行われ、最大で1立方メートルあたり200円の値上がりがありました。

ガス会社の価格は適正??

そもそも、現在みなさんが支払っているプロパンガス料金は適正なのでしょうか。

と言うのも、プロパンガスの業界は長い間、「紳士協定」という名の事実上の談合を行っているケースが横行しています。

ガス料金や電気料金は、「一度契約を結ぶと、コロコロと他社へ乗り換える顧客は少ない」という特区性があります。

その特性上、地域の価格競争をなくすことで、地域のガス会社は安定した経営が見込めます。

本来、独占禁止法に触れてもおかしくありませんが、正式な契約というより「紳士協定」といって、契約書を交わすわけでなく、「暗黙の了解」でおこなっているので、このような事実上の談合も見逃されているのかもしれません。

もちろん、すべての地域、すべてのプロパンガス屋さんが、このケースになっているわけではありませんが、業界全体にはびこる悪習です。

筆者の経験談で、こんなエピソードがあります。

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筆者は住まいがあるA市から、B市にある職場に通っていました。B市にある職場で、C市を中心に営業をしているプロパンガスの営業マンと知り合いました。

その方いわく、C市にくらべB市はプロパンガス料金がとても高いそうです。

そこで、その営業マンはB市でC市の相場価格で、片っ端から営業活動をしていると聞きました。その時の営業マンの顔は生き生きとして、とても張り切りモードでした。

半年後、その営業マンとコンビニでバッタリ会いました。見るととても疲れていて、どんよりしていました。

聞くと、B市のガス会社数社からの営業活動の妨害や嫌がらせが横行し、疲弊しているとのことでした。嫌がらせの内容は聞かされていませんが、相当なものだったようです。

結局、その営業マンは、B市の営業活動を断念し、撤退していきました。

プロパンガス 2人暮らしの料金相場は?

全項目の最後のエピソードでも解るように、プロパンガスの料金は

  • 地域差が大きく
  • 地域でガッチリ価格が固定されてしまっている

という状況です。

なので、一概に「二人暮らしのガス料金相場」と言っても、大きく幅が出てしまいます。

だいたい、6,000円から10,000円くらいでしょう。

もちろん、生活スタイルや在宅時間、部屋の気密性など挙げたら切りがないくらい、さまざまな条件のちがいがありますから、それらによっても大分ちがってきます。

毎日のことだから、見直しする価値あり!

ここまでの内容をまとめると
  • プロパンガス料金は、これからも値上がり傾向にある
  • プロパンガスの業界は、地域で事実上の「談合」になりやすく、実際「あんもくの談合」になっている場合が多い

今やガスに限らず、ガソリン、電気など、エネルギー価格は値上がりが止まる兆しも見えません。

それだけでなく、食品から衣料品まであらゆる物品も、値上がりしています。
しかし食品や衣類、家電などは、自分で品定めを行えます。
エネルギーでもガソリンなら、少しでも安いガソリンスタンドを利用する事もできます。
しかしプロパンガスは、じっとしていても値下がることは期待できません。
当たり前ですが、行動しないとダメなんです。
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まとめ

エネルギー料金は、毎月の家計をどんどん圧迫していくようです。

とくにプロパンガスは、A社からB社に変えたからといって、質が劣ることもありません。

もしかしたら、こういう行動から、もともと契約していたガス会社から破格の値引きを受けることもあるかもしれません。

早い段階に行動して、無駄な出費を減らしてはどうでしょうか。

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